【Taiwan Agave】Agave gypsophila x isthmensis hybrid(蠍蟹) baby
【Taiwan Agave】Agave gypsophila x isthmensis hybrid(蠍蟹) baby
撮影日:2024年4月22日
植物サイズ:スケールをご確認ください。
※鉢(プレステラ90深鉢)ごとお送りいたします。
写真1枚目が個人所有の台湾から仕入れた親株です。販売子株はこの株の直子です。
販売株は2枚目以降の株です。
※ご都合の良いお支払い日までお取置きも可能です。ご希望の方はお気軽にご相談ください。
Recommend point
蠍蟹はAgave gypsophilaとisthmensisの交配種になります。
赤褐色の棘とイシスらしいブルーグレーの葉色のコントラストがとても美しいアガベです。
形もコンパクトにまとまり、真上から見ると綺麗なロゼット状のフォルムをしています。
また親株をご覧いただけるとお分かりになると思いますが、連棘も特徴のひとつです。
鮮やかに入るウォーターマークも特徴のひとつかと思います。
自家繁殖株ですのでお安くご案内いたします。
※台湾からの輸入株になります。
※品種名は輸入時のものです。
置き場所
風通しの良い屋外でしっかりと陽に当てて育てることがアガベを美しく生長させるポイントになります。
ただ、夏場や西日などの強い陽射しは葉焼けを起こす可能性があるので、遮光するか置き場所を工夫するなど注意する必要があります。
水やり
生育期である春〜秋は鉢土が乾いてからたっぷりと与えます。
冬は水やりの頻度を落とします。
完全に断水してしまうと根が傷んでしまう可能性があるので、状態をみて1ヶ月に1回程度与えると冬場に調子を崩すことなく過ごすことができるように思います。
肥料
多くの肥料は必要ありません。
植え替え時に元肥(マグァンプKがオススメ)を与え、追肥は必要ありません。
冬越し温度
品種によって0度まで耐えるものもありますが、5度を下回るようになってきた場合は、基本的に室内の暖かく陽の当たる場所に移した方が無難です。
病害虫
カイガラムシやアザミウマなどが付く可能性があります。
商品についての詳しい情報や育て方はこちらをご覧ください。
注意事項
- 写真をよくご確認の上ご購入ください。
- 発根済みとの表記には発根初期の初期根も含みます。
- 気になる点がある際は購入の前にお問い合わせください。
- 植物は日々成長しています。そのため、お届け時に姿が変わっている可能性があります。
- 冬季の寒冷地への発送は、植物が枯れてしまう可能性があるため事前に天候や気温をご確認の上ご注文下さい。(場所によっては暖かくなるまでお待ちいただく場合がございます)
- 梱包については最善を尽くしてお送りしますが、運送中の衝撃や揺れにより、葉や花芽などが多少落ちてしまうことがあります。
- ダメージ・汚れ・キズ、状態については写真をご参照くださいませ。
- 正確に測ってはいますが、サイズは目安としてお考えください。
- ご購入後の返品交換等は一切受け付けておりませんのでご了承ください。
- 梱包は頑丈にしておりますので、荷ほどきの際もご注意ください。